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道を説く者の苦悩 阿部さんへの批判に思う

午後の修行

スピリチュアル界隈で超有名な阿部敏郎さんの話です。スピ系嫌いな人は遠慮ください。

僕は一時期、座禅から離れ世俗的なことにまみれて、本当の自分を見失いかけていた時期がありました。

ある時何気なくネットを見ているうちに、偶然、阿部さんの”いまここ”(今は”リーラ”に変わっています)というサイトを見つけたんです。

なんとなく惹かれて、少し読んでみると忘れていたことがいろいろと蘇ってきました。”神との対話”で気づいた大事なことがそこには書かれてあったんです。

それから、また真剣に座るようになって本当の自分を取り戻し、今に至っています。

そんな僕にとってメッセンジャーであった阿部さん。僕にとっては感謝しかないが、今2chなどで批判されているらしい。

これまで自分は何者かと探求してきたスピ系の人たちにとって、阿部さんの貢献は大きなものがあると思う。

出る杭は打たれる、というものなのか…

本来、世俗から内面に目を向けて悟りを求めているような人たちが、自分の考えと異なるからと言って世俗丸出しのようなことをする。皮肉なもんです。

こういう構造については阿部さんも幾度となく言及していた。

気に入らなければサイトを離れればいいのに、ウォッチを続けて外で批判を繰り返す。

”自分”の正当性を誰かに認めてもらいたいんだろうな。自分をしっかり握りしめて手放したくないんだろう。

かく言う僕も阿部さんとは方向性が違ってきているが、それはそれぞれの道に沿って進んでいるだけだから何とも思わない。

今は離れていてもまた交わる時が来るかもしれない。

まあ、阿部さんの場合はビジネス色が強いから、批判する人たちが多いのも仕方ない面があるのかもしれないけどね。

イギリス、ポーランドを拠点とする覚者にムージ(mooji)って人がいるんだけど、その人なんかはサットサンをするのに団体を設立してほとんど寄付金で運営されている。

そういうやり方が理想だと思うけど、日本ではまだまだ難しいかな。

そのムージのテーマ曲のようになっている歌がある。(ムージを信奉するミュージシャンが作った曲でCDにもなっている)

僕はこの曲が大好きで思い出したように聞いては感動しているんだ。

ぜひ、英語字幕で見てほしい。簡単な英語だから意味はわかるはず。きっと本当の自分を思い出したくなるはず。

この気持ちがあれば阿部さんを批判している人たちも本来の自分を思い出すだろうに。

途中出てくる呪文のような言葉、”om gam ganapataye namaha”は象の鼻をしたインドの神様ガネーシャの最強のマントラと呼ばれるものです。

望みをかなえると言われているけれど、僕はその音が心地よくて好きです。

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