鼻に付いたようにいつまでもニオイが離れないことはありませんか?
今日は一日、火薬のようなニオイが鼻について離れない。
たき火やバーベキューをしたときに煙の臭いがいつまでも離れないことは、誰でも経験があると思う。それはたぶん物理的に煙の粒子が鼻の奥にこびりついてだけなんだ。
オヤジが今臭っているのは実際に嗅いだニオイじゃないんだ。周りの人は誰も臭わない。本人だけが臭うんだ。
ガソリンのようなニオイの時もあれば焦げ臭い時もある。たまにおしろいのような和のテイストの柔らかいいい匂いがする時もある。
一日か二日続いて知らないうちに消えている。
奥さんも同じようなことがよくあるんだ。でも同じときにはまず起こらなくって、一方がニオイを感じていても、もう一方には臭わない。
実害はたいがいないんだが、焦げ臭いニオイを感じた日から2~3日で親が病気で倒れたり、ガソリンの臭いがしたその日に奥さんが車でもらい事故をしたことがあったので、いい気はしない。
今回の臭いは初めての臭いかもしれない。不安には思わないけれど、忘れたころに臭いが蘇って気をそらされるのでうっとおしい。
みんなはそんな経験はないのかな。
うちの夫婦特有なのかもしれない。正体はさっぱりわかりません。(というのはウソでなんとなくはわかるけど、知らんぷりw)
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