今日目に留まったこのエントリー。
お釈迦様や歴代の覚者たちが言ってきたことと妙に符合しますね。
この世がまさにマトリックスの世界である可能性を、科学者たちが真剣に語り合っているw
人間が実は作られたシミュレーションの世界に住んでいるのではないか?という仮説を科学者たちが議論
この宇宙がホンモノなのか、それともコンピューターの産物なのかというのは「シミュレーション仮説」と呼ばれて学者たちの興味の対象となっていて、天体物理学者のニール・ドグラース・タイソン氏がモデレーターを務める「アイザック・アシモフ記念討論会」でも議論が行われました。
宇宙は人間が物事を突き詰めていくと、必ずそこに答えを用意してくれるんです。
それまでの知識と齟齬の無いように、見事に美しい法則を提示してくれる。
どこまで突き詰めても、観察者がいる限り調和の取れた正解を渡してくれるんです。
悟った人が話してきたことが、科学を突き詰めた先につながるんですよね。
量子学なんてその筆頭ですね。
今回の話も、スピリチュアルでよく言われる、この世は幻想ということとほとんど同じ。
ネットに見るこの世のフラクタル
よく世界はフラクタルにできていると言われますよね。例えにたびたび出されるのが、海岸線の複雑な形。上空1万メートルから見ても、10メートルから見ても、その複雑さは見た目にあまり変わらない。もっとスケールの大きな物なら、巨大な宇宙と微小な原子の
僕がこのエントリーで言っていたことと同じです。
ロールプレイングゲームを遊んでいる僕を、ロールプレイングゲームして操っている”それ”がいるんですね。人格をもっといるとは言わないけど…
科学と思想もフラクタルだ。
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