簡単なのに聞き取れないネイティブの発音-シニアからの英語学習

English

海外ドラマを見ているとよく感じるんですが、ネイティブの会話の中で中学の初級レベルの単語しか使っていないのに、発音の仕方や短縮した言い方を知らなければ何を言っているか判らないことがよくあります。

文を見れば本当に簡単なんです。それがネイティブがサラッと話すとマッタクワカリマセン状態。

今日はそんなのを少しご紹介します。

布団がどうした?

初めは文ではなく単語の発音で最近知ったもの。

メッチャ初歩の単語だけど、そんな発音の仕方は聞いたことがなかった。

最初聞いた時は「布団がどうした?」とツッコみたくなります。

その単語は

 

often

みなさん当然知っていますよね。

普通は[ɔ́f(ə)n]、日本語で書くと「フン」ッて感じですよね。

学校でもそう習ったし、それ以外の発音は知りませんでした。

それが最近変わってきているんです。その発音は

[ɔ́ft(ə)n]、日本語で言えば「フトン」です。

布団がどうしたって言いたくなるでしょ。この言い方が最近増えてきていて、海外ドラマを観ていても、「あっ、今、オフトンって言った」ということがたびたびあります。

こんなの知らなきゃ聞き取れないでしょ。

「アイムノッガナハーチュ」、「はぁ?」

これもドラマを観ていると、めちゃくちゃよく出てくるフレーズ。

これは会話の流れで言われると、「ノッガナハーチュ」くらいに聞こえます。

ドラマの流れから「大丈夫だ、何もしない」という意味だろうというのは推測できるが、正確になんと言っているかは判らなかった。

HuluやNetflixには英語字幕が付いているドラマもあることは以前の記事で紹介しました。

そのフレーズが出てきたドラマが、たまたま英語字幕が付いているドラマだったので少し戻って英語字幕にしてもう一度観てみました。

そしたらそこはこう言っていました。

” I’m not gonna hurt you.”

gonnaというのはgoing toの略でアメリカ英語のくだけた言い方です。

だから、I’m not going to hurt you.で直訳すれば「私はあなたを傷つけるつもりはない」という意味です。

こんな簡単な文もネイティブにかかればメッチャ難しくなる。

gonnaを知っていても、あんなに繋げて喋られたら判らないって。

でも一度覚えたら、独特の発音なので、次に出てきてもすぐ判るようなりました。

こんな風に聞き取れなかった時にすぐ戻って英語字幕を見れるのは便利です。

いい時代になったもんだ。英語学習のハードルはどんどん下がっていますから、勉強しない手はないですよ。

みなさん頑張りましょう。

 

コメント